
1月5週目『ハッカドール』で注目を集めたニュースをまとめて紹介!
冬アニメの番付や『アイカツ!』アプリの情報、『Fate/Grand Order』特集など多種多様なニュースをお届けします!
第1位
冬アニメ第1話のトルネ番付で『だがしかし』が1位を獲得!

レコーダー用アプリ「トルネ」の「トル機能」を使って、東京都内で録画された人気番組のランキングが発表されました。
1位は駄菓子屋の少年と美少女の、駄菓子にまつわる日々を描いた『だがしかし』。人気ミステリー漫画が原作の『僕だけがいない街』が3位と約2400トル差をつけて2位にランクインしました。
1位と2位が突き抜けたトル数を獲得していますが、筆者としては14位にランクインしている『昭和元禄落語心中』がお気に入りです。豊作な冬アニメ、これからたっぷりと楽しみましょう!
ちなみにハッカドールのアニメリストのマイリスト数でも『だがしかし』がトップでした!
- [速報トルネ番付]冬アニメ第1話は「だがしかし」が首位 「僕だけがいない街」が僅差で2位に
- http://news.mynavi.jp/news/2016/01/20/193/
- 新機能『アニメリスト』でアニメライフを捗らせますっ!
- http://blog.hackadoll.com/2015/12/animelist.html
第2位
スマホでも『アイカツ!』しよう! iOS/Android『フォトカツ!』が配信開始!

iOS/Android向け新作ゲーム『アイカツ!フォトonステージ!!』の配信が開始になりました。
“アイカツ!フォト”を使ってユニットを組むことで、ライブシミュレーションを楽しむことができます。アプリ内でしか見られない物語や新作ドレス、新曲の配信も! また、現在アプリ配信を記念した“ダウンロードSTART DASHキャンペーン”が実施され、ダウンロード数に応じてさまざまな施策が行われる模様です。
楽曲を25曲以上収録し、オリジナルストーリーを130話以上も収録した本アプリで「アイカツ!」しよう!
- スマホで「アイカツ!」。写真を使ってライブをシミュレーションする「アイカツ!フォトonステージ!!」が配信開始&スタートダッシュキャンペーンも実施中
- http://www.4gamer.net/games/323/G032377/20160127048/
第3位
『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァントの初出作品をまとめて紹介!

『Fate』シリーズの原点とも言える第五聖杯戦争を描いた『Fate/stay night』(以下、『SN』)と『SN』の半年後を描いたファンディスク『Fate/hollow ataraxia』、『SN』の10年前に起こった第四聖杯戦争を描いた『Fate/Zero』に登場するサーヴァントを紹介した記事に注目!
各タイトルごとに添えられているライターの一言も必見です。なお、物語が進むにつれて明らかになる“真名”が表記されているので、これからシリーズを楽しむ人は少しだけ注意してくださいね!
- 「Fate」シリーズに登場する数々の英霊たち
- http://game.boom-app.com/entry/fate_go-play-070

アニメ『ガールズ&パンツァー』の魅力を徹底紹介!
最近、SNS上でよく見かける「ガルパンはいいぞ」という言葉。まだ『ガールズ&パンツァー』(以下、『ガルパン』)に触れていない人には良くわからないですよね。ということで、今回は『ガルパン』の魅力をバシッとお伝えできる記事をピックアップしました!2012年10月に放送されたTVアニメから始まり、そのあらすじ、劇場版などさまざまな要素から『ガルパン』の魅力に切り込んでいます。もちろん、聖地・茨城県大洗町や小説版の紹介もされているので、これから戦車道を極めようとしている方は要チェックです! すでに『ガルパン』の魅力を知っている方も、ぜひこの機会に改めてその魅力の全体を味わってみてください!
- 「ガルパンはいいぞ」って何!? 今さら聞けない戦車道の魅力を徹底レビュー
- http://kai-you.net/article/25425
『ドラゴンクエスト』の世界観に浸りながら、自分好みの街をビルド、ビルド、ビルド!!

「あの『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観の中で自分だけの街を作れる!」と、ワクワクしながらプレイした『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』(体験版)のレビューを今回はお届けします!
当然のことなのですがBGMが非常に良い!“これからの冒険に期待する”感にゾクゾクしますね。そして、拠点となる街で出会うピリンちゃんが健気でとっても可愛い!
製品版では8割以上のプレイヤーは彼女の部屋を途轍もなく豪華にするんじゃないかと予想しています。フィールドやモンスターからさまざまな素材を入手して新たなレシピを習得し、作れる物を増やしていくという工程がRPG感がありつつもシミュレーションゲーム感もあります。
“どんどんできることが増えていくワクワク感”と“自分好みの街を作れるワクワク感”が寄せては返す波のようで、ビルドする手が止められませんでした。体験版では一部のストーリーしか楽しめなかったのですが、ストーリーが終わってから自分の納得できる街になるまで、遊び倒してやりました!(この記事が公開される頃にはもう発売されている)製品版が楽しみです!

▲いやいやいや! なんでピリンちゃんの隣におっさんが寝てるの!? そこぼくの寝床だから!(ちなみに、キャラクターごとに作った部屋を割り当てられるそうです。)
- 『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』公式サイト
- http://www.dragonquest.jp/builders/