
この1週間で注目されたニュースをまとめて紹介!
小島秀夫氏関連の情報や『傷物語<I 鉄血篇>』の新しいニュースなど、話題の記事が目白押し!
第1位
『メタルギアソリッド』の小島秀夫氏による新スタジオがSCEと契約を締結!

『メタルギアソリッド』シリーズなど、人気タイトルのクリエイターとして名高い小島秀夫氏が立ち上げた新スタジオ・小島プロダクションとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)との間で契約が結ばれました。
これは、KONAMIとの契約が12月15日で終了したことを期に結ばれた契約で、小島プロダクションの最初のプロジェクトをPlayStationとともに押し進めていくことになりました。
新しい環境の元、小島氏が今後どのような作品を生み出していくのか楽しみですね!
- 小島秀夫氏の新スタジオ・コジマプロダクションとSCEが契約締結
- http://gigazine.net/news/20151216-sce-kojima/
第2位
待ちに待った劇場版『傷物語 <I 鉄血篇>』のストーリーとキャラを紹介!

2010年に劇場版の制作が発表された『傷物語』(講談社刊/西尾維新著)。先日公開日と三部作であることが発表されましたが、新たに新場面カットとストーリー、キャラ紹介が公開されました。
TVアニメのBlu-RayとDVD全27タイトルで200万枚を越える大セールス誇る<物語>シリーズ。そのシリーズ中でも人気の高い『傷物語』が公開されるということで、ファンの間では期待が高まる一方です。
まだ『傷物語』を知らないという方や、知ってるけど劇場版公開までにおさらいをしておきたい方は是非チェックしてくださいね!
- 『傷物語<I 鉄血篇〉>場面カット、ストーリー、キャラ紹介公開!
- http://www.moview.jp/958939664.html
第3位
年末の自分用ご褒美はこれで決まり!厳選アイテム5選

この1年をがんばった自分に贈るご褒美は決まっていますか?まだ決まっていないという方のために厳選した5つのアイテムをご紹介。
『艦これ』北上改二のフィギュアや『機動戦士ガンダム』とG-SHOCKがコラボしたシャア専用G-SHOCKなど、どれをとってもスペシャル感満載の5つのアイテムがラインナップされています。
ちょっとだけ奮発すれば、来年も1年がんばれるはず!今こそお気に入りのアイテムをゲットしちゃいましょう!
- クリスマス目前!『艦これ』から『ガンダム』『マクロス』まで! ちょっと奮発!? 自分へのご褒美アイテム5選!!
- http://hobby.dengeki.com/news/137694/

年末年始のゲームラッシュ!今こそPCでゲームしよう!!
『フォールアウト4』や『StarWars バトルフロント』(以下、『SWBF』)など、話題作が満載のPCゲーム。PCでゲームをしたいけど、高いから断念しているという人も多いのではないでしょうか。本記事では最新パーツを10万円(OS含まず)ちょっとでそろえ、主要タイトルが遊べるのかどうかを検証しています。設定次第で『SWBF』も高いフレームレートで遊ぶことができ、重量級ゲームで今年のゲームオブザイヤーも獲得した『ウィッチ―3 ワイルドハント』でもちゃんとプレイできる模様です。まずは10万円ちょっとの予算でゲーミングPCを買ってみて、欲が出てきたらパーツ単位でアップグレードしていくのがいいのではないでしょうか!
主要タイトル以外にも、趣向をこらしたたくさんのインディーズも遊べるので、筆者としてもPCでゲームをすることをオススメしますよ!
- 高コスパなゲーミングPCを組んでみた、目標は「最新パーツで10万円ちょっと」
- http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/20151214_733401.html

各国の対テロ組織(CTU)が集結してのアツい銃撃戦を味わえ!
SWATやSAS、GIGNなど、世界各国のCTUから精鋭が集まって結成されたのが「レインボーシックス」。さまざまな特徴を持ったオペレーターを操って、敵を殲滅するのがこのゲームの基本です。主なモードは3つあるのですが、その中でも筆者が入り浸っているのはPvPの「マルチプレイヤー」モードです。やっぱり人と遊ぶのがアツい!! 5人1チームで攻撃側と防衛側に分かれ、しのぎを削ります。
筆者としては攻撃側がお好み。建物の中にある目標物を発見し、その建物に侵入するのですが一歩建物の中に入り込むと、ゾクゾクする緊張感が押し寄せてきます。壁の向こうで敵が動く音。敵のC4から聞こえる警戒音。足音や銃声。すべてが最高の緊張感を生み出すのです! その末に接敵し、撃ち勝ったとき筆者は叫びます。唐突に「よっしゃあああああ!!」とか言ってごめんなさい隣室の人。
フレンドがいる幸せな読者のみなさんは、ぜひフレンドと遊んでみてくださいね!

▲防衛時は、見つけた出入り口にとりあえずバリケードを貼るのがお気に入り。どの部屋にいるか、わからなくなるでしょう?

▲攻撃側と防衛側で使えるオペレーターが違うので、それぞれの特徴を覚えておくのは大事です
- 『レインボーシックス:シージ』公式サイト
- http://www.ubisoft.co.jp/r6s/
- 『レインボーシックス シージ』を5人で評価。好みの異なる各ライターはどこに魅力を感じたのか?
- http://dengekionline.com/elem/000/001/175/1175072/